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4R ENERGY(フォーアールエナジー)の蓄電池/価格とA値B値
型式と容量
シングル発電 とダブル発電のタイプがあります。
電池容量は家庭用ではダントツの12.0Kwh
シングル発電
型式 EHB-240A03B
充電容量 12.0kWh
「太陽光発電の売電を優先させるモデル」
ダブル発電
型式 EHB-240A030
充電容量 12.0kWh
「太陽光発電との連携を強化した次世代モデル」
定格出力電圧
通常時、停電時とも:単相3線100V/200V
停電時も200Vを供給する!
定格出力
通常時、停電時とも: 3.0kW
設置場所
屋外
外形寸法
W1100×H1050×D310
大容量の割にコンパクト
寿命
約10年が目安
保証
機器2年・バッテリー5年保証
10年保証延長パックあり
停電時に使える電気の量
下図の合計500W程度の機器を最大24時間連続使用する事ができます。
価格とA値B値
A値 \2,162,000
B値 \1,036,000
補助金 = (A値-B値)x2÷3 = (2,162,000-1,036,000)*2/3 = 750,666円
補助金適用後の実質負担額 = 蓄電システム本体金額 + 工事代金 - 補助金 となり
蓄電システム購入金額 = A値とすると・・・
標準工事代金 = 200,000(税抜き)とすると・・・
補助金適用後の実質負担額 = 2,162,000 + 200,000 - 750,666
= 1,611,334円(税抜き)
実質の購入価格はもう少し上かもしれません。
特徴
家庭用では業界NO1の大容量12.0KWh
他社製品では停電時は特定負荷しか使用できないが、
本製品は家丸ごとバックアップするため、すべての電化製品が使用できる。
(停電時にも200V出力が取れる。)
大容量なのにコンパクト。
住友林業、日産自動車、三井不動産など大手企業と技術開発している。
名前はあまり聞いたことがないが、リチウムイオン蓄電池に特化していて注目。
その1. 蓄電池のメリットを十分に理解すること!
その2. 投資回収年計算を必ず計算すること!
その3. 見積もりは、必ず複数業者へ依頼すること!
安い蓄電池の業者はここでさがせ
⇒実証済み。確実に蓄電池を安く導入する方法
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蓄電池は、設置する場所の条件や、環境が一軒一軒違うために、絶対的な金額が決まっていません。
そうなると、単純に比較することが大事になってきます。比較をしないで1社だけで選んでしまったら、実はそこはものすごく
高かったというケースが起こり得ます。なので、一括見積もりで比較検討することは必須の作業と言えます。
実話です。一括見積りで蓄電池の設置価格が50万円も安くなりました!
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