(ココをクリック)
京セラの蓄電池
7.2Kwh(左) 12.0KWh(右)
型式と容量
Type A(ダブル発電) とType B(シングル発電) があります。
電池容量は7. 2Kwhと大容量12.0Kwh
TypeA (ダブル発電)
型式 EGS-LM72AV
充電容量 7.2kWh
Type B (シングル発電)
型式EGS-LM72BV
充電容量 7.2kWh
大容量タイプ (設置時にシングルかダブルか選択・切り替え)
型式EGS-LM1201
充電容量 12.0kWh
定格出力電圧(7.2kWh)
通常時連系出力・・・AC202V(単相2線式、単相3線に接続)
停電時特定負荷・・・AC101V(単相2線式)
定格出力(7.2kWh)
連系出力・・・・2.5KW
特定負荷出力・・・1.5KVA
設置場所
屋外
外形寸法(7.2kWh)
W900×H1250×D345
寿命
10年以上経過(6000サイクル)しても、2割程度の劣化
保証
機器保障
蓄電池本体は10年、専用リモコンは2年保証です。
蓄電保障
10年、蓄電容量50%保証
停電時に使える電気の量(7.2kWh)
下図の合計430W程度の機器を最大12時間連続使用する事ができます。
価格 EGS-LM72BV (7.2KWh)
A値 \1,472,000
B値 \676,000
補助金 = (A値-B値)x2÷3 = (1,472,000-676,000)*2/3 = 530,666円
補助金適用後の実質負担額 = 蓄電システム本体金額 + 工事代金 - 補助金 となり
蓄電システム購入金額 = A値とすると・・・
標準工事代金 = 180,000(税抜き)とすると・・・
補助金適用後の実質負担額 = 1,472,000 + 180,000 - 530,666
= 1,121,334円(税抜き)
補助金適用後で 100〜110万(税抜き)くらいか、もう少し安いぐらい。
特徴
京セラの場合シングル発電とダブル発電は機種によりわかれています。
2.5時間のスピード充電が可能。
充電容量、コスト、性能のバランスが非常によく売れ筋の1つです。
その1. 蓄電池のメリットを十分に理解すること!
その2. 投資回収年計算を必ず計算すること!
その3. 見積もりは、必ず複数業者へ依頼すること!
安い蓄電池の業者はここでさがせ
⇒実証済み。確実に蓄電池を安く導入する方法
(ココをクリック)
蓄電池は、設置する場所の条件や、環境が一軒一軒違うために、絶対的な金額が決まっていません。
そうなると、単純に比較することが大事になってきます。比較をしないで1社だけで選んでしまったら、実はそこはものすごく
高かったというケースが起こり得ます。なので、一括見積もりで比較検討することは必須の作業と言えます。
実話です。一括見積りで蓄電池の設置価格が50万円も安くなりました!
(安く蓄電池を設置したい人は必見!実際に50万円安くなった方法を公開します。)
|