東芝の蓄電池

東芝の蓄電池/価格とA値B値

東芝の蓄電池

蓄電池

 

 

蓄電池

エネグーン 6.6KWh

 

型式と容量

 

シングル発電とダブル発電が切り替えられます。
電池容量が選べる 6.6Kwhと4.4kWh

 

型式 ENG-B6630A2-N1
充電容量 6.6kWh

 

型式 ENG-B4425A2-N1
充電容量 4.4kWh

 

 

定格出力電圧

 

通常時・・・単相三線式200V
停電時特定負荷・・・単相二線式100V

 

定格出力(6.6KWh)

 

通常時・・・3.0kVA 
停電時・・・2.0kVA

 

設置場所

 

屋外

 

外形寸法(6.6KWh)

 

W780×H1000×D300

 

 

 

寿命

10,000サイクル充放電後も90%の電池容量を維持

 

保証

 

機器保障
蓄電池本体は10年保証です。

 

蓄電保障
10年、蓄電容量60%保証

 

停電時に使える電気の量(6.6KWh)

 

下図の合計440W程度の機器を最大12時間連続使用する事ができます。
蓄電池

 

価格 ENG-B6630A2-N1 (6.6KWh)

 

A値 \1,376,000
B値 \628,000

 

補助金 = (A値-B値)x2÷3 = (1,376,000-628,000)*2/3 = 498,666円

 

補助金適用後の実質負担額  =  蓄電システム本体金額 + 工事代金  -  補助金   となり

 

 

蓄電システム購入金額 = A値とすると・・・
標準工事代金 = 180,000(税抜き)とすると・・・

 

補助金適用後の実質負担額  = 1,376,000 + 180,000 - 498,666 
= 1,057,334円(税抜き)

 

 

補助金適用後で 105万(税抜き)前後かな

 

特徴

 

@とにかく長寿命で蓄電池の劣化が少ない
Aシングル発電とダブル発電が切り替えられる
Bライフスタイルに合わせて多彩な運転モードが選べる
C製品の信頼性、アフターケア、保証

 

何といっても肝心の蓄電池本体の性能が他社と比べて1ランク上です。
製品の性能、品質、サービスと価格ともすべて他社を圧倒しています。
実際に売れていますから、文句なしエコ丸お勧めです。

 

 

蓄電池


その1. 蓄電池のメリットを十分に理解すること!

その2. 投資回収年計算を必ず計算すること!

その3. 見積もりは、必ず複数業者へ依頼すること!

 

安い蓄電池の業者はここでさがせ


⇒実証済み。確実に蓄電池を安く導入する方法
(ココをクリック)

蓄電池

 

蓄電池は、設置する場所の条件や、環境が一軒一軒違うために、絶対的な金額が決まっていません。
そうなると、単純に比較することが大事になってきます。比較をしないで1社だけで選んでしまったら、実はそこはものすごく
高かったというケースが起こり得ます。なので、一括見積もりで比較検討することは必須の作業と言えます。

 

実話です。一括見積りで蓄電池の設置価格が50万円も安くなりました!
(安く蓄電池を設置したい人は必見!実際に50万円安くなった方法を公開します。)

蓄電池
新日本住設の蓄電池
新日本住設の蓄電池は、
「蓄電システム」に関して、3000件以上の実績があります。
甲子園にも看板を出しています。また、アフターメンテ
ナンスの体制が充実しているなど信頼できる企業です。
評価 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ
TOPページ 蓄電池の仕組み 蓄電池のメリット 蓄電池の選び方 蓄電池の価格