蓄電池の補助金H27(2015年)最新

蓄電池の補助金H27(2015年)最新

蓄電池の補助金H27(2015年)最新

 

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平成27年度の住宅用リチウムイオン蓄電池補助金3月30日から受付開始!

 

補助金がもらえるのは、リチウムイオン蓄電池に限定されています。
補助金の金額は購入する機器ごとに変わります。

 

※設置場所毎の補助上限額
【個人・法人】1住宅あたり上限100万円
【法人】   1事業所あたり上限1億円

 

※設置機器毎の補助上限額
蓄電システム購入金額が当該補助対象機器の基準価格(A値)と同額であった場合の補助額
(A値-B値)x2÷3 を補助対象機器毎の補助上限額とします。

 

A値:基準価格(国が設定するその蓄電池の相場価格のようなもの)
B値:目標価格(3年後の蓄電池の目標価格)
上記の値はSIIの補助対象機器一覧でわかります。
おおむね蓄電池販売価格の1/3程度の補助金が出る感じです。

 

申込期間

 

平成27年3月30日(月)〜平成27年12月28日(月)

 

( SII HPより )

 

 

本補助事業の交付申請受付につきまして、平成27年6月15日(月)に予算額に達したことから、
6月12日(金)に私書箱に到着した申請をもって交付申請の受付を終了いたしました。

 

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蓄電池

 

蓄電池の設置補助金には以下の3つがあります。

 

国からの設置補助金

都道府県からの設置補助金

市区町村からの設置補助金

お住まいの地域によってはダブル・トリプルで補助金をもらうことが出来ます。

 

お住まいの地域は設置補助金がいくら出るか? 簡単に調べることができます。
ココです↓↓↓

最新の補助金情報

東京・埼玉・千葉・神奈川・静岡県にお住まいの方は補助金が手厚いです! ナイス!!

 

 

 

国の補助金の申し込みから支払いまでの流れ

 

国のリチウムイオン蓄電池設置補助金制度の運用は「SII」が行っています。
国からの設置補助金をもらうには、以下の手続きが必要になります。

 

 

補助金申請手順は『交付申請』と『実績報告』の2段階になります。

 

●STEP1 交付申請

 

 

蓄電池の購入契約後、かつ設置前に「補助金交付申請書」をSIIへ提出
→「交付決定通知書」の受領

 

蓄電池

 

 

この間にやること
補助金の交付決定通知書を受領したら、蓄電池の設置工事と機器代金の支払いをすませます。

 

 

●STEP2 実績報告

 

 

蓄電池の設置・引き渡しの完了、及び補助対象費用の支払いが完了した後、「実績報告書」をSIIへ提出
→「補助金の額の確定通知書」の受領

 

蓄電池

 

補助金の交付申請業務は、業者がすべてやってくれるので待つだけです。

補助金の受け取りには、工事完了から約3ヶ月かかるので注意が必要です。

詳細につきましては「SII」のHPにて確認してください。

 

 

蓄電池


その1. 蓄電池のメリットを十分に理解すること!

その2. 投資回収年計算を必ず計算すること!

その3. 見積もりは、必ず複数業者へ依頼すること!

 

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蓄電池

 

蓄電池は、設置する場所の条件や、環境が一軒一軒違うために、絶対的な金額が決まっていません。
そうなると、単純に比較することが大事になってきます。比較をしないで1社だけで選んでしまったら、実はそこはものすごく
高かったというケースが起こり得ます。なので、一括見積もりで比較検討することは必須の作業と言えます。

 

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